2012年06月13日
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社会人になってから
もう何軒めだかわからないくらい住んできたけれど
いつも 私は家に帰るのが好きだった
どこにいても 家に帰る瞬間の あのホッとするかんじが
自分の中心をあたためてくれる
ただいまと それは家にも そっと
自宅であれ 旅先であれ
壁がある ないにしても
いってきますと ただいまを言うことができるなら
そこは アパートメント
また電気ついてたね 遅かったの?
いや つけたまま 寝てました
そんな会話の交わりも 今のおうちの好きなところ
帰りたい場所が いくつかあるけど
やっぱり ここが いちばん 落ち着くなあ
本の森と 月の下ホテルの 下にある我が家
遠くの鳥と 近くの虫の声が 眠りの池に響いて
気がつけば 夢の中
帰りたい
その気持ちが 日々の糧になることもある
追伸
時々 すっとんで帰ることがあります
海外か!って突っ込まれましたが ここは日本
ですが オンオフのスイッチがアナログなもので
再起動というものは搭載していないようで
1時間に1本しか来ない電車というわけではないけれど
愛車の部品に一路浦添へ走ったり
なんやかんやと 飛び出すことが多い今日この頃です
もう何軒めだかわからないくらい住んできたけれど
いつも 私は家に帰るのが好きだった
どこにいても 家に帰る瞬間の あのホッとするかんじが
自分の中心をあたためてくれる
ただいまと それは家にも そっと
自宅であれ 旅先であれ
壁がある ないにしても
いってきますと ただいまを言うことができるなら
そこは アパートメント
また電気ついてたね 遅かったの?
いや つけたまま 寝てました
そんな会話の交わりも 今のおうちの好きなところ
帰りたい場所が いくつかあるけど
やっぱり ここが いちばん 落ち着くなあ
本の森と 月の下ホテルの 下にある我が家
遠くの鳥と 近くの虫の声が 眠りの池に響いて
気がつけば 夢の中
帰りたい
その気持ちが 日々の糧になることもある
追伸
時々 すっとんで帰ることがあります
海外か!って突っ込まれましたが ここは日本
ですが オンオフのスイッチがアナログなもので
再起動というものは搭載していないようで
1時間に1本しか来ない電車というわけではないけれど
愛車の部品に一路浦添へ走ったり
なんやかんやと 飛び出すことが多い今日この頃です
Posted by Gallivantbakery at 21:55
│日々